"NHKの時期エース"との呼び声も高い、林田理沙アナウンサー(34)。
「ブラックタモリ」のアシスタントや「ニュースウオッチ9」でメインキャスターを務めるなどその人気の高さが伺えます。
そんな林田理沙アナウンサーの結婚について調べたところ
お相手が超高学歴の「社長」であることが明らかに!
詳しく見ていきましょう。
林田理沙アナウンサーのプロフィール
プロフィール
- 名前:林田 理沙(はやしだ りさ)
- 愛称:リンダちゃん、リンダ
- 生年月日:1989年12月19日(34歳)※2024年5月時点
- 出身地:長崎県生まれ、神奈川県育ち
- 学歴:東京芸術大学大学院音楽研究科 卒
- 職歴:NHKアナウンサー
愛称の「リンダ」というのは、学生時代、名字(林田)を重箱読みにして「リンダ」というニックネームで呼ばれていたからだそう。
5歳からピアノを習い始め、絶対音感がある林田理沙アナ。
中学・高校も合唱部に所属するなど、幼少期から音楽の道を歩んでこられたのが分かりますね☝
大学卒業後は、NHKに入社し、地元の長崎⇨福岡⇨東京アナウンス室と異動し、
現在、『サタデーウオッチ9』のキャスターを務めるなど着々と出世コースを辿ってきています。
林田理沙アナの夫(旦那)は社長!?
それでは気になる林田理沙アナの夫(旦那)について見ていきましょう!
林田理沙アナは、2022年5月に結婚をしていたことが明らかになりました。
正式に婚姻届を出したのは、2022年に入ってすぐくらいだったとのこと☝
お相手は、一般男性。
ここで、引っかかるのが「一般男性」。
女優さんでも結婚相手が一般男性だと報道されると、「どうせどこかの企業の社長でしょ」なんて
噂が立ちますよね・・・(有名人が本当の一般人と出会って結婚するはずなんてないというよくある考えです。)
例にもれず、林田理沙アナのお相手も、一般男性といいつつ、かなりの高学歴エリート社長であることが判明しました。
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学生時代のあだ名が「社長」
実は、林田理沙アナの夫が「社長」であるか本当かどうかは分かりませんが、
知人の話によると
学生の頃から起業を志していたこともあり、大学のサークルでは『社長』というあだ名で呼ばれていましたね。
NEWSポストセブン
社長というのは、その風格からつけられたあだ名だったという事ですね☝
その他にも、サークル内では、飲み会で常に盛り上げ役だったそうで、人脈の広さもありそうですね。
林田理沙アナの夫(旦那)は大阪大学経済学部卒か!
どうやら林田理沙アナの夫(旦那)は、大阪の国立大卒の超エリートであることが分かりました。
関西の超難関中高一貫校から大阪の国立大学に進学。林田さんとは同い年です。
NEWSポストセブン
大阪の国立大学卒となると、
- 大阪大学
- 大阪教育大学
のいずれかを卒業していることになります。
そして、卒業後は大手総合商社に就職しているとの事なので、
大阪大学の経済学部出身である可能性が高い。
と考えられます。
大阪大学の経済学部の偏差値は65です。
偏差値65となると、北海道大学や神戸大学と並ぶ、上位3%の人しか入れない超難関大学であると言えます☝
林田理沙アナは夫(旦那)と離婚していた!
NHKアナウンサーの中でも時期エースと期待される
美人アナウンサーと超エリート商社マンの結婚という誰もが羨む結婚生活ですが、
2024年5月11日に報道されたニュースによると、林田理沙アナは2年前に結婚した夫とすでに離婚していたことが分かりました。
NHKの林田理沙アナウンサー(34)が離婚していたことが10日、分かった。
2022年に一般男性と結婚しており、約2年でのスピード離婚となった。
Yahoo!ニュース
なんと2年という早さでスピード離婚していたというので驚きですね…
残念ながら、離婚理由については現時点で公表されていないため分かりません。
NHKも「職員個人に関することについてはお答えしていません」とのコメントを発表を出しています。
よくある多忙による夫婦生活のすれちがいや性格の不一致というところでしょうか…
このあたりについて、新しい情報が入りましたら、お届けしたいと思います!
まとめ
今回は、林田理沙アナの夫(旦那)は社長!と題して、調べた内容をお届けしました!
- 林田理沙アナは2022年に結婚していた
- 夫(旦那)は大阪の国立大卒の超エリート
- 大阪大学の経済学部出身である可能性が高い!
- サークル内で、「社長」とあだ名で呼ばれていた
- 盛り上げ役で、人脈が広かったと思われる
- 林田アナと夫は2024年にスピード離婚している
これらのことが分かりました☝
あくまで、本当の企業の社長かは分かりませんが、
社長らしい風格を持った人物だということが判明しました。
離婚後も、さらなる活躍が期待される林田理沙アナウンサーの今後に注目が集まります。