2023年の紅白歌合戦で、初出場を果たしたMISAMO(ミサモ)。
しかし、そのときに着用していた衣装が「エロすぎん?」「やばい」とSNSを中心に話題になっています!
そこで今回は、MISAMO(ミサモ)の紅白での衣装がやばいと言われている理由や、当日用意された3種類の衣装についても画像で紹介していきます!
MISAMO(ミサモ)紅白での衣装がエロすぎてヤバい?
2023年12月31日の大晦日、「第74回NHK紅白歌合戦」に初出場したMISAMO(ミサモ)は、同年7月にリリースした楽曲「Do not touch」を披露しました!
楽曲のイメージ通り自分たちを美術品に例えて披露されたステージはまさに圧巻でした!
多くの観客・視聴者を魅了したMISAMO(ミサモ)のステージでしたが、SNSではステージ以外の反応が多く見られ、そのほとんどはパフォーマンス時の衣装に関するものでした☝
衣装に対するSNSや世間の反応
ミサモの服エッロ
— もるも (@aaKUKIaa) December 31, 2023
おかんがミサモえろいえろいって騒いでて草
— 水菜 (@mizu_na46) December 31, 2023
#NHK紅白
ミサモ 布少なすぎ ほぼ裸
— tuna (@1ovely_o0) December 31, 2023
ミサモ良かったけど、衣装が…
— わしの独り言 (@name_please__) December 31, 2023
実は、MISAMO(ミサモ)の三人が所属しているアイドルグループTWICEでも、これまでに衣装の露出度に関する問題がたびたび起こっています。
しかし、そのほとんどの意見はTWICEを想って発言しているファンであるONCE(ワンス)の声で…
ただ、今回のMISAMO(ミサモ)の紅白での衣装に関する批判はONCEでもアンチでもない一般の人々によるツイートでした。
たしかに紅白歌合戦というと、年末に家族や親戚が集まって楽しんで見るものでもあるため、普段の音楽番組よりも過敏に反応する人が多いことは想像つきますよね☝
韓国アイドルや海外アーティストを見慣れている方たちにとっては「そんなにきわどい衣装じゃない」と言われていますが…
アイドルに対して、清楚で保守的なイメージを持つ日本人はまだ多く、あのお堅いイメージのNHKでのステージだっただけに、大衆には受け入れられなかったのかもしれません💦
【画像】MISAMO(ミサモ)紅白での衣装
MISAMO(ミサモ)は今回の紅白歌合戦で問題になったステージ衣装以外にも、リハーサルとオープニング用を含む3種類の衣装が用意されていました。
リハーサル時の衣装
リハーサルは「Do not touch」のイメージで真っ黒な衣装で登場!
パンツスタイルやSANAに限っては際どい体のラインが目立つスタイリングを披露しました。
リハーサル時の衣装がこちら ▼
「Do not touch」のMISAMO(ミサモ)らしいシンプルで黒のシックな衣装でした。
今回の衣装問題では「露出多すぎる」という意見が多く出ていたので、この衣装であればまだ問題なかったかもしれません。
オープニング時の衣装
オープニング時の衣装がこちら ▼
オープニングはシックで洗練された黒い衣装で登場!
オープニングでダンスを踊ることはないので、3種類の衣装の中では一番露出は控えめで、メンバーのイメージに合った上品で綺麗にまとまった衣装でした。
パフォーマンス時の衣装
問題の衣装は、パフォーマンス時に着用されたたくさんのビーズが散りばめられたデザインの衣装です。
メンバーみんな袖がないチューブトップ姿で、胸元が大きくあいたデザインになっています。
パフォーマンス時の衣装がこちら ▼
特に心配だったのは、モモの胸元ベージュの衣装。布少な!ほぼ裸じゃん!という声もありましたね。
サナの衣装も胸元がキレイに開いていて谷間が見えそうでしたね👀
きちんと固定されているとは言え、見ていてヒヤヒヤする衣装でした💦
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、MISAMO(ミサモ)が紅白で着用していた衣装がエロすぎてやばいと言われている理由や、当日用意された3種類の衣装について画像とともに紹介しました。
やはり、紅白歌合戦は毎年幅広い年代の人たちが視聴しているため、今回の衣装に関して賛否両論あることは仕方のないことだったように思えます☝
しかし、今年、紅白歌合戦で初出場を果たし、あの大きな舞台でMISAMO(ミサモ)として立派にステージを披露する姿は素晴らしかったですね👏
最後まで読んでくださり、ありがとうございました^^