よしもとの結成一年目の人気急上昇コンビ「はるかぜに告ぐ」のツッコミ担当のとんずさん。
今回は、とんずさんの出身大学について調べてみました☝
調べる中で、お笑い以外にもかなり凄いキャリアを持っていることが分かりました👀✦
それでは、最後までご覧ください。
とんず(はるかぜに告ぐ)のプロフィール
プロフィール
- 芸名:とんず
- 生年月日:1998年11月27日
- 年齢:25歳 ※2024年4月時点
- 出身地:兵庫県
- 血液型:AB型
- 身長:164cm
- 長所:コミュ力、人見知りがない
- 短所:だめな日はひたすら何もできない
- 趣味:ギター、ピアノ、ダーツ、古着、釣り、ボディーチェック、飲酒、喫煙
- 担当:ツッコミ
- 所属事務所:吉本興業
2022年7月19日に結成された、よしもとのお笑いコンビ「はるかぜに告ぐ」でツッコミを担当しているとんずさん。
相方は、ボケとワンピース担当の一色といろさん。
2006年のM-1で観た時から、ライセンスの藤原(一裕)さんの“顔ファン”だったそうで、お笑いにどっぷりハマっていったそうです。
中学生の頃には、漠然と芸人になることを決めていたとのこと☝
とんず(はるかぜに告ぐ)の大学はどこ?
とんずさんの大学名については、公式発表はされていませんでした。
しかし、医療系であることから、いくつかの候補が分かりました!
医療系の大学卒
とんずさんは、X(旧Twitter)のプロフ欄に医療大卒と書いています。
兵庫県出身で、学生時代は三宮周辺でよく遊んでいたと明かしていることから、候補として考えられる大学は
候補の大学
- 宝塚医療大学
- 神戸女子大学
- 兵庫医科大学
- 武庫川女子大学
- 神戸学院大学
この5つの大学のいずれかではないかと考えられます。
その中でも、三宮キャンパスに教育センターを備えている神戸女子大学や、総合リハビリテーション学部がある神戸学院大学は特に有力候補なのでは?と考えられます☝
なんと留年していた!
めちゃくちゃ多趣味やから、やりたいことがたくさんあって遊びまくってました。でも大学はフルで単位が取れてたから、就職も決まり、あとは卒業だけ!っていう大学4回生の後期に2単位だけ落としてしまって卒業できず、就職も白紙になって……。見出しにしてほしいくらいなんですけど、担当の先生が、テストの時間を教え間違えたんです。それで留年が決まってしまい……。
引用:FANY Magazine
なんと、とんずさんは医療大を一年間留年していたんですね☝
その理由も、担当の先生のミスっていうのもなんだか何とも言えない理由ですね💦(笑)
しかし、この留年がキッカケで、とんずさんはある決断に踏み切ります!
(留年したので)5回生になったんですけど必要なのは後期の2単位だけやから前期がめちゃヒマで。それで友だちと、ノリで『M-1』と『キングオブコント』の予選に出てスベり散らかしたんですけど、『キングオブコント』で1回だけウケたので、「そや、芸人なろ!」って。
引用:FANY Magazine
とんずさんらしい凄い発想ですよね!
この留年が無かったら、決まっていた就職先に進む予定だったのに、それがいつしか芸人を目指すことになるとは・・・👀
とんず(はるかぜに告ぐ)の夢はスポーツトレーナーだった!?
元々スポーツトレーナーになるために、医療系の大学への入学を決めたとんずさん。
恐らく、その背景には自身のこれまでの素晴らしいキャリアが影響していたと考えられます☝
公式ドッジボールの代表選手だった
とんずさんは、小学生の頃から公式ドッジボールの選手として活躍してこられました。
小学生の頃は兵庫県代表として、高校では関西代表として様々な大会に出場されました。
そして、大学生の時には、コーチとして全国大会優勝や優勝指揮者賞も受賞されたという素晴らしいキャリアをお持ちです👏
公式ドッジボールで骨折したせいで指が曲がってしまったという面白エピソードもお持ちです(笑)
本気でドッジボールに青春時代を費やしていらっしゃったのが良く分かりますね^^
自分の経験を活かして、選手のケアやサポートする立場になるためにスポーツトレーナーを目指されたのかもしれませんね☝
はるかぜに告ぐ(とんず)の大学どこ?まとめ
はるかぜに告ぐのとんずさんの出身大学について、過去のエピソードから下記の候補が出ました。
- 宝塚医療大学
- 神戸女子大学
- 兵庫医科大学
- 武庫川女子大学
- 神戸学院大学
その中でも、神戸女子大学や神戸学院大学が有力候補ではないか?という事が分かりました☝
学生時代は、とにかく公式ドッジボールに費やして、兵庫県代表に選ばれるなど素晴らしい経歴をお持ちです。
医療大卒で、就職が決まっていながら先生のミスで留年するというなんとも悔しい経験をされましたが、それがキッカケでお笑いの道に進まれました!
今後も「はるかぜに告ぐ」の活躍に目が離せません🌟
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